過去公演一覧
Works:Stage guide
Snufkan 小林 基 が劇作家・演出家として制作にかかわった過去公演作品の一覧です。
当方、アーカイブ資料が手元に少ないため、公演に関する資料、写真や動画をお持ちの方がおられましたら、ぜひご一報ください。

「ワイルドフラワー」
発起人、脚本、演出
2006.3.26 Sun 18:30- 内郷コミュニティセンター
劇団名 :劇団 第三交流幻燈
(演劇集団 黒ヒゲキャラバン、劇団 新鮮組、演劇集団 生存社、劇団 クロスロード
放送劇団 花林党、総合芸術企画支援団 W;underg-round の合作舞台)
キャスト:阿部嘉明・小野口直樹・石田千尋・五十嵐桃次・只野智和・古山絵里
大音暢子・小松亜希奈・岡千秋・鈴木めぐみ・秋塚ムサシ・ゆこ太郎・木村友昭
スタッフ:小林基・門馬秀明・渡辺雅彦・島崎圭介
あらすじ:
瓦礫に埋もれてしまった遠い未来の物語。
地面に埋まっている過去の遺物を掘り出しては生計を立てている工夫(こうふ)ケンジはそうと知らず、
地上に百年ぶりの花を咲かせることに成功する。
花はすでに人間たちから忘れられていた精霊たちを呼び起こし、
その周囲には踊りを好む小妖精や精霊を束ねる長までが次々と集まってくる。
ひょんなことから精霊の王に地上を甦らせる『復活祭』の手伝いを依頼されたケンジは、
採掘場で出会った不思議な少女ハルとともに、世界中の精霊の助けを得るべく旅にでることとなる。

「Returna ~月光砦戦記~」
脚本、演出、客演
2007.3.11 Sun 13:30-、17:30- 内郷コミュニティセンター
劇団名 :演劇集団 黒ヒゲキャラバン(第5回公演)
キャスト:オサベ…阿部嘉明、ヨイチ…岡千秋、チャモ…石田千尋、フキ…古山絵里、
さと…小松亜希奈、梅原…小林基(客演)
スタッフ:照明…渡辺雅彦・門馬秀明(W;under g-round)、音響…木村友昭
制作…島崎圭介(W;under g-round)
あらすじ:
取引のために地方の山村を訪れた不動産の営業のオサベは、査定の為に立ち入った山の中で「ホシゾラ同盟」を名乗る不思議な集団に出会う。
お山を巡る10年の戦いに巻き込まれ、オサベは現実と幻想の入り交じった戦いに身を投じることになる。
「ホシゾラ同盟」
「オサベ」
幻想と現実が交差したとき均衡が崩れだし 10年の戦いは終末へと向かう…。

「風の神の話」
脚本、演出
2007.11.23 Fri(祝) 13:30-、17:30- 内郷コミュニティセンター
劇団名 :演劇集団 黒ヒゲキャラバン
キャスト:石田千尋、只野智和、古山絵里、岡千秋、小松亜希奈、阿部嘉明、
小野口直樹、くま(客演)、鈴木洵一(激弾・夢のムー眠社)、鈴木ゆかり(客演)、
佐藤純也
スタッフ:
あらすじ:
昭和の始めの頃。岩手の山を根城とする東北の風の神・太刀風大将は配下の風の精を率いては吹き降ろし、麓の里を荒らしまわっていた。そんな折、同じく東北は福島に吹き荒れる名もなき風の精の兄弟が風の神の証である神刀「雲切り」を狙って戦いを挑む。
時を同じくして、岩手の小さな村、ハナマキの駅に一人の詩人、シンペイが降り立った。彼の目的はひとつ。ハナマキの詩人、ミヤザワ先生に会うこと---。
詩人ミヤザワの最後の一年間を通し、東北の幻想の郷イーハトーブを舞台に、神と人と、それぞれの思いが交錯する。

「サンカ」
脚本、演出、出演
2008.10.26 13:30-、17:30- いわきアリオス 小劇場
劇団名 :演劇集団 黒ヒゲキャラバン
キャスト:ネジ…小野口直樹、タスキ…只野智和、テツオ…石田千尋、セッカ…古山絵里、ヒロコ…小松亜希奈、ミナモ…岡千秋、ガク…佐藤純也、ナライ…阿部嘉明、ゲンタ…小林基
スタッフ:舞台監督…新田誠、照明…渡辺雅彦、照明補佐…門馬秀明(W;under g-round)、音響…菜花綾子・八巻玲一、小道具…岡千秋、大道具…小野口直樹、制作…石田千尋・古山絵里、制作補助…島崎圭介(W;under g-round)、衣装…小松亜希奈、受付…鈴木ゆかり
あらすじ:
地中を縦横に貫く巨大な空洞は「ネノクニ」と呼ばれる。遠い昔に切り開かれ、今なお広がり続ける一大世界だ。
三百年の昔、灼かれた地上を捨てて人々は地下へと逃げ込んで三百年の間、ひたすら地下へと掘り進む。
『さあ進め、地の底へ!』
その言葉に祈りをこめて、人はひたすら掘り進む。地下の彼方にユートピアを目指して。
地底を掘り進む技能者集団・バンドを率いる山師、ネジが発掘した鉱脈で出会ったのは、「墓堀り」の異名を持つお尋ね者のタスキ。見逃すことを条件に彼からもたらされたのは、閉塞した地下世界を救う、一大資源の情報だった―。

いわき演劇祭2009 参加作品
「地球祀」
脚本、演出
2006.9.5 Sun 17:30- いわきアリオス 小劇場
劇団名 :演劇集団 黒ヒゲキャラバン(第8回公演)
キャスト:佐々木孔明(激弾・夢のムー眠社)、ゲリゲ…石田千尋、ぐりま…大関俊一(激弾・夢のムー眠社)、るりる…小松亜希奈、ごびろ…鈴木洵一(激弾・夢のムー眠社)、ククリラ…岡千秋、カム…本田美樹、るりだ…西山由里香(激弾・夢のムー眠社)、ウンガ…松本正志(激弾・夢のムー眠社)、クチナワ…伊藤健太郎(演劇集団 嘘憑堂)
スタッフ:舞台監督…小野口直樹、照明…門馬秀明(W;under ground)・小林由幸(W;under ground)・菜花綾子(客演)、音響…阿部嘉明・神永和子(劇団メリーベル)、小道具…木村友昭(木村工房)、大道具…鈴木匡明(助っ人)・石川寿子、制作…古山絵里・島崎圭介(W;under ground)
あらすじ:
福島は石城郡、小川の里の更にその一部、どうぶり沼周辺のとるに足りない点景の中に彼らの住む世界はあった。手足をばたつかせ腹を膨らませ、蛇に人間に怯えながら、蛙たちは日々をおかしく過ごしている。
大長老ごびらっふを中心に彼らが備えるのは、地球と月と彼らを結ぶ百年ごとの誕生際。
鋭く恐ろしい蛇の逆歯。
屏風岩を照らす月の夜。
そして詩人の男。
それはまだ、沼の蛙たち一人一人の名前がなかった頃のお話。
ささやかな想いをのせて、百年目の祈りの夜がやってくる。

第四回 富や蔵演劇祭 参加作品
「たのきゅうむかし」
脚色、演出、音響(原作:日本の民話「たのきゅう」より)
2010.6.5 Sat 18:00-、2010.6.6 Sun 13:30- 創空間 富や蔵
劇団名 :演劇結社 スナフ缶
キャスト:たのきゅう 遠藤 晃乃(いわき明星大学 激弾・夢のムー眠社)、うわばみ 阿部 遼太郎(いわき明星大学 激弾・夢のムー眠社)、村長 佐々木孔明(いわき明星大学 激弾・夢のムー眠社)
スタッフ:脚本・演出、音響 小林 基、照明 門馬 秀明(W;under ground)
協力:W;under ground、木村工房、激弾・夢のムー眠社、演劇集団 黒ヒゲキャラバン
あらすじ:
空を行く雁の群れ、伸びやかな稲刈りの歌、子供らの囃し声。
奥山の谷底にあるこの里は今年もまた実り豊かな秋を迎えた。
黄金波打つあぜに立ち、長者は遠い昔を振り返る。
まだ深い森に閉ざされていたその頃、この里には一つの物語があった。

「ココペリ」(未公開作品)
脚本、演出
2011.2.20 アルマレアル
劇団名 :演劇結社 スナフ缶
キャスト:小林基
スタッフ:小林基
備考 :体調不良にて公演中止
あらすじ:

いわき育演塾 本公演
「降神記」(再演)
脚本、演出
2013.1.13 Sun 19:00-、2013.11.14 Mon(祝) いわきアリオス 小劇場
団体名 :特定非営利活動法人 Wunder ground
キャスト:
早苗(さなえ)
キャスト:永山 藍 [Ai Nagayama]
物語の舞台「豊原」の大学生で主人公。
前世の因縁により神々の戦いに巻き込まれる。
真由子(まゆこ)
キャスト:東浦 聖美 [Satomi Higashiura]
郷土史を学ぶ早苗の友人。よく一緒に行動している。
マイペース派。
イカズチ
キャスト:石山 裕滉 [Hiroaki Ishiyama]
豊原の北の鎮守。
かつて軍神として夜刀神と戦いこれを封じた。
もう一人の主人公。
ナムジ
キャスト:鈴木 悠太 [Yuuta Suzuki]
降伏した出雲の神で豊原の南の鎮守。
イカズチと共に夜刀神と戦った。真面目な苦労人。
鳥羽御前(とばごぜん)/ 三輪(みわ)
キャスト:外﨑 彩乃 [Ayano Tonozaki]
かつて夜刀神に仕えていた宮司の
娘。狂った夜刀神を止める
ために術を磨いた唱文師。
夜刀神(やとのかみ)
キャスト:槇 裕行 [Hiroyuki Maki]
怒りのあまりに狂った常陸の土地の神(蛇神)。
呪いと共に力を蓄え 現代に蘇る。
スタッフ:
備考 :いわき育演塾とは…いわきで活動するNPO法人ワンダーグラウンドが主催する演劇プロジェクト。参加者が多くのワークショップを体験することによって 「表現すること」の大切さに改めて気付くことを一番に考えています。また、演出面では殺陣を使ったアクションや特殊装置の使用など、さまざまなシーンを企画しており、出演者だけでなく裏方スタッフにも集大成的な作品となります。
あらすじ:
現代。地方都市の大学生、早苗は太古の日本で争う神々の不思議な夢を見るようになる。
同じ頃その町の片隅では、かつて凶悪な蛇の神を退治し封印した二人の神の片割れであるイカズチの社が都市開発のあおりで取り壊される。それはマガツ神・夜刀神が今際の際に放った呪いによるものであり、封印の解かれた夜刀神は再び現世を破壊するべく動き始める。かつて二人の神と共に夜刀神を封じた唱文師・鳥羽御前は魂だけの存在となり、マガツ神を止めるために再びその前に立ちはだかる。
youtube:https://youtu.be/eJ9LjVkr-O8

「この土手、ゆるがじ -磐城平城 丹後沢の由来-」
脚本、演出(原作:夏井 芳徳)
2017.3.20 Mon(祝) 15:30-、18:30- チームスマイル・いわきPIT
団体名 :特定非営利活動法人 Wunder ground
キャスト:酒井悠太(NPO法人Wunder ground・劇団ギャング団)、阿部嘉明(演劇集団黒ヒゲキャラバン)、新田誠(演劇集団黒ヒゲキャラバン)、蛭田智道(劇団いわき小劇場)
スタッフ:
あらすじ:
人の命を捧げることで、とてつもない力がはたらくといわれる「人柱」。
その力は、神や仏の力をも超えるとも考えられている。
磐城平城を築城する際も、菅波村の95歳の老人・丹後が人柱になったといわれており、丹後沢という沢の名は、人柱となった丹後の願いによって名付けられたといわれている。
なぜ人柱にならなければならなかったのか。

いわき潮目劇場 カルチャーショックプログラム
「この土手、ゆるがじ -磐城平城 丹後沢の由来-」(再演)
脚本、演出(原作:夏井 芳徳)
2018.3.11 アートスペースもりたか屋
主催 :潮目文化共創都市づくり推進実行委員会、いわき市、特定非営利活動法人Wunder ground
キャスト:酒井 悠太(劇団ギャング団、NPO法人Wunder ground)、阿部 嘉明(演劇集団黒ヒゲキャラバン)、新田 誠(演劇集団黒ヒゲキャラバン)、蛭田 智道(劇団いわき小劇場)
スタッフ:
あらすじ:
関ヶ原の合戦の翌年、今なお燻る戦乱の気配を鎮めるべく、徳川家康は東国の要所・飯野平に強固な城作りを命じる。その任を拝命し、十万石の大抜擢を受けるは武士の鑑と称えられた父を持つ鳥居忠政。しかし徳川の威信を賭けたこの大工事は度重なる堀の決壊により窮地に追い込まれる。その工事の行く末をじっと見守る飯野平の老翁、丹後。貧しき身分にやつす彼もまた、かつて地獄と例えられた東国の戦火を駆け抜けた一人の武士であった―
youtube:https://youtu.be/8uu6w4m0kMI

「最果珈琲」
脚本、演出
2018.10.21 Sun 13:00-、17:30- アートスペースもりたか屋
劇団名 :制作群 猫がかえってこない。× 演劇結社 スナフ缶(特別合同公演)
キャスト:
スタッフ:
備考 :
あらすじ:
窓から見える空はどかっ晴れで 真っ青な海の上にはばかでかい 入道雲がどでんと居座っている
風がとたとたとめくれたトタンや オンボロの扉を叩きつけて 今日も僕は
床や お皿や ホーロー鍋なんかを磨いている
お客は来ない。
今日も平和だ。

「WANDERLUST」
脚本、演出
2019.6.8 Sat 18:30-、6.9 Sun 13:30- チームスマイルいわきPIT
そうだ、世界は、すばらしい。
劇団名 :演劇結社 スナフ缶
キャスト:やぎぬまともみ、大内紫穂(crato舎)
スタッフ:音響 小林基、照明 松本恵美子、映像 島崎圭介
あらすじ:
「遠い遠いずっと向こうの遥か彼方の果ての果て、天を突くような巨大な絶壁のそのふもとにぽっかりあいた入口の向こう側、そこに広がる大きな大きな大空洞には、無数のふんぎー達が暮らしていた。ふんぎーというのは特定の誰かの名前ではなく、この大空洞に掃いて捨てる程いるなんかそれっぽい連中の総称だ。ご覧の通り彼らは皆ちびで丸っこく、だいたい間抜けな顔をしている。」(作中台詞より)
遥か彼方の果ての果てにある大空洞に暮らす不思議な生き物『ふんぎー』。
自由気ままに面白おかしく日々を過ごす彼らは、時たま自らを呼ぶ不思議な声に導かれ、いずこかへとふらふら旅立っていく。
長く長く続く道を辿るふんぎーたちの『偉大なる旅』。
その意味と、待ち受ける結末とは…。
「わたしの人生の物語、つづく。」川前編
構成、出演
2020.2.2 Sun 10:00-、14:15- いわき市立 川前小・中学校 多目的室
劇団名 :劇団 ごきげんよう
キャスト:大森由美子、小林 基、齋藤紗稀里、下山田 誠、高木 秀、橋本澄子、ばばよしろう、蛭田絵里香、松本恵美子、水品 修、吉原ちとせ、渡邉里美
スタッフ:
備考 :
あらすじ:
2015年から活動し、これまで2015年度【田人・豊間編】、2017年度【内郷・遠野編】、2018年度【久之浜・大久編】として地域の方の「人生の物語」を、演劇を通してお届けしてきた「劇団ごきげんよう」。今年はいわきの最北部に位置する川前町を巡り、そこで暮らす人々にお話聞かせていただきました。そして、10名の方から受け取った「人生の物語」をもとに、ひとつの演劇作品をつくりあげました。ひさしぶりに川前に帰ってきた“わたし”と、真夜中に現われた奇妙な訪問者との不思議な一夜。そこから川前で育まれた豊かな人生が浮かびあがります。人と地域の魅力がたくさん詰まった演劇に、どうぞご期待ください。
youtube:https://youtu.be/wH2xl7x257A
外部リンク:「劇団ごきげんよう」がゆく! 川前町インタビューその1
「わたしの人生の物語、つづく。」四倉編
構成、出演
2022.5.1 Sun 11:00-、14:00- 旧 いわき市立 大野第一小学校 音楽室
劇団名 :劇団 ごきげんよう
キャスト:
スタッフ:
備考 :
あらすじ:
2015年から活動し、これまで【豊間・田人編】、【内郷・遠野編】、【久之浜・大久編】、【川前編】として地域の方の「人生の物語」を、演劇を通してお届けしてきた「劇団ごきげんよう」。今回は海と山に囲まれた四倉地区を巡りながら、そこで暮らす人にお話を聞かせていただき、演劇作品をつくりあげました。四倉地区には四倉・大浦・大野という3つの地域があり、それぞれの地域に魅力があふれる豊かな土地です。人と地域の魅力がたくさん詰まった物語を、どうぞお楽しみください。

ATELIERブリコラージュ こけら落とし公演 #1
「うちなおし」
脚本、演出
2022.5.28 Sat 16:00-、19:00- 5.29 Sun 11:00-、15:00-
ATELIERブリコラージュ
劇団名 :演劇結社 スナフ缶(球との合同公演『並行文学』より)
キャスト:大森由美子、齋藤紗稀里、松本恵美子
スタッフ:
備考 :
あらすじ:
山家の主はかつて美しい刀を造ることを夢見た刀鍛冶であった。今はただ寂しく枯れ落ちるのを待つばかりの老人である。
その日、彼は気まぐれにささやかな善行を施し、それにより奇妙な訪問を受けることになった。
それぞれに行く道があり、それぞれに旅立つ時がある。何がそれを決めるのかはわからない。ただ、そういう時が来るのだ。
心折れ倒れ伏した者でも、その時は来る。
何が幸いするかは、誰にもわからない。

「さよなら赤井先輩」
脚本、演出
2022.12.11 Sun 13:30-、17:30- チームスマイルいわきPIT
2023.1.22 Sun 10:30- 富岡町文化交流センター学びの森 小ホール
(「富岡演劇祭」での上 演)
我々は芝居の大海原を漂う一隻のオンボロ船である。
劇団名 :演劇結社 スナフ缶
キャスト:小林基、大内紫穂(crato舎)
スタッフ:音響 山内祥(フリー)、照明 あいたえみこ(劇団いわき小劇場)
あらすじ:
地方都市を拠点に活動するたった2人の演劇結社「幽霊ガレオン」は
思い出したかのように公演を計画しては、思い出したかのように公演を行う
圧倒的零細劇団である。
従順という言葉からは程遠い後輩・神谷と
寛容という言葉からは程遠い赤井先輩。
舞台への情熱に我が身を焦がす2人が全力で駆け抜ける最後の1年間。
さよなら、赤井先輩。

「ムジカ」
脚本、演出
2023.8.29 Tue 19:20- いわき芸術文化交流館アリオス 2F
カスケードほか
(「プレ・アリコミ祭」での上演)
劇団名 :(劇人ユニット)オニババとシュノボン
キャスト:松本恵美子、小林基
音 楽 :伊藤直子(Pf)、大西佳佑(Perc)
あらすじ: