【備忘録めいた活動日誌的なやつ】

【備忘録めいた活動日誌的なやつ】

スナフ缶小林が記ス。いろいろな事がいっぺんに始まって慄(おのの)いております。

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・スナフ缶で芝居を始めてしまった。公演は来年の夏を予定している。第一回目の稽古の読みと解説をやりながら、自分が一体何を書いたのかを改めて発見した。いつもはだいたい稽古が中盤に差し掛かってくるとこれが起きるのだが、一回目にこれが来たのはさすがに驚いた。これ俺がやるのか…本当に頑張らねえとだ…

・今回もゲストで来てくれた大内さんもさっそく味のある顔をしていた。すでに後悔していたらどうしようと焦っている。なあに大丈夫さ、郡山のベテラン女優、大内姐さんだぞ？何を心配しているんだ。絶対☆大丈夫サ！(※『逃がさねえぞ』の意)

いやほんと宜しく申し上げます。あんな面倒な役ですがどうかお付き合いくださいまし。

・仮チラシをいわき小劇場さんの公演パンフに挟ませていただきました。(小劇場さんありがとうございました。楽しいお芝居でした！)

事前に「ンー、お客さん400人くらいだからそれくらいあればいいよ」と聞いていたので420枚くらい用意してお渡ししてたら千秋楽で受け取った俺のパンフにチラシが入ってねえ…だと…?

大入り、おめでとうございます。

上記のチラシの反響でさっそく６件予約が入りました。ありがとうございます！ ありがたいんですけど！ 詳細決まっておりませんよ！？

まあこれでお客／Zeroは回避されたようなもんだがなガハハ！ あい、頑張ります。

・その小劇場の公演が終わったことでいよいよ『劇団ごきげんよう・四倉編』の活動が始まってしまう…あい、勉強させていただきます。

・皆様、何卒ご贔屓に宜しくお願いいたします。

がんばります。