スロースターター
- snufkaninfo
- 2010年12月17日
- 読了時間: 1分
『トラックバックって何?』と発言しただなんて言えない。(三十代男性)
技術と進歩についていけない哀しい男が参りました。
共感を覚えた方、僕と握手。
納品されたフライヤーを見て嫁が一言、
『日立の環境番組みてえだなおい』
うるせえΣ(T□T)
職場では概ね好評だったフライヤーは今週末土日の郡山富や蔵・捨組公演でお手に取ることができます。
素敵な公演はもちろんのこと、スナフ缶のフライヤーも気に止めてあげて下さい。(なんて卑屈なんだ)
挟み込みの依頼のため捨組制作の鳥居さんと幾度かメールのやり取りをさせていただきました。
丁寧で柔らかい対応に思わず惚れてしまうところでしたが、その後に読んだブログでの文章のトびっぷりに『ただ者じゃないぜ』と内心肝を冷やしております。
そういや今回スナフ缶の広報を手伝ってもらっているわんぐら(Wunder ground)のシマザキさんも『ただ者じゃないぜ』と言ってましたっけ。
今ならあの時の味のある笑顔の意味がよくわかります。
さあ、僕と握手。
さて、郡山でのこのフライヤーがスナフ缶第二回公演の『表だった』活動の晴れの始点となります。
よりよい形で皆様の元に届き、あれこれと期待や空想を掻き立ててくれればいいなあと思います。
おお、なんだか気が引き締まってきたな。
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