生存報告を兼ねた与太話。
- 小林 基
- 2022年9月25日
- 読了時間: 2分
そろそろ察しの良い方は薄々勘づいておられるんじゃねーかな、と思うんですが。
というか、先日「かっこいいHPできたのにあんまり更新しないんですね」とそのものずばり言われちゃったりしたのですが。
これね、記事書いてアップすることにさえ四苦八苦しておりまして。
もちろんシステムが難解とかそういうことじゃなく俺が馬鹿なだけなんですが。
やべーな、ハイテックに頭がついていけねえ。画像とかもそこそこ自由に貼れたりするシステムなんですけど、なんかいい画像を貼ろうとして画像リスト見てみると碌なやつがねえ。
「おめーほんと表現やってるやつなのかよ」などと。
脳内の自分に激しく責め立てられております。
「公演広報とかどうしたおい」などと。
現実の大内さんに蹴っ飛ばされたりしております。いえ嘘です。大内さんは淑女なのでそういう暴力的なものとは無縁の素晴らしいお方です。だから殴らないでください。お願いします(切実)。
‥とかなんとか。
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まあきちんと生きてますし、きちんと稽古もしております。
郡山ーいわき間の距離はやはりシビアですし、なかなか稽古の時間も取れなかったりもしておりますが。なんとか時間を合わせつつ、なんとか面白い場面になるように、結構頑張っております。ああ、きちんと届けられるとよいなあ。予約なんかもぼちぼち受け付けております。フェイスブックやこちらのページでも受け付けておりますので、気軽にお申しつけてやってください。
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