
道はどろんこ どろんこだけど
- 小林 基
- 2024年6月1日
- 読了時間: 2分
まず最初に。
6月8日の夕方、おそらく7時過ぎくらいですが、アリオスでの文化春祭りの1枠であるところのアリコミフェスに20分程度のお芝居を引っ提げて参加することになりました。
昨年に微魔女企画の松本さんとやったベートーベンとハイドンのお芝居に引き続き、今年は劇団ごきげんようでご一緒した白土真帆さんとの二人芝居になります。あー、きちんとやれんのかよ、俺。
内容はネタバレになっちゃうんであれですが、今年もやはり会場となるアリオス・カンティーネ前広場にちなんだやつになります。
最近はなんだか出先で写真とか撮ることが少なくなってって、ブログに載っける画像ねえなあ、みたいなことを思いつつ、なんだかものすごく更新が開いちゃったりしてたんですが、一応昨年のアリコミフェスから他劇団の応援に行ったり、台本書いたり、芝居観に行ったりとかそれなりに芝居活動はやってましたし、来年2月を目標に一本進行している舞台の話があって、そちらにも誘っていただいて参加してきます。ありがたいなあ。大変だけど。
まあ6月8日の芝居の話ですが。
今回組んで下さる白土さんがまた元気な方で、こんな小面倒な芝居に(表面上)嫌な顔ひとつせず取り組んでいただいております。
俺よっかふた周りくらい若いのか。いいなあ。力がみなぎってて生命力に溢れてる感じが羨ましい。
今回の芝居の見どころは彼女でしょう。俺は添え物のたくあんみたいな感じで舞台の端っこで震えていたいです。あー、台詞が多い。誰だ書いたやつ。
当日のプログラムを見せてもらったのですが、ピアノの演奏の他にゴスペルや朗読なんかもあるみたいで、ちょっと楽しそうなんですよね。当日は時間を見つつお立ち寄り下さい。発見とかありそう。
一息ついたらまた台本読まなきゃだ。
明日も忙しいぞ。頑張ろう。
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